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Archive for the ‘painter 12’ Category

オフセットつき万華鏡パターンを作成

2011/10/04 Comments off

オフセットつき万華鏡パターン
(クリックでパターン表示)

オフセットつきのパターンの作り方がわかった(直前の投稿 参照)。となると次は、ちょっと前にはまってた Painter 12 の万華鏡機能を使ったパターン作成と組み合わせてみたい、となるわけで。

万華鏡モードによる六角形をベースにしたいので、キャンバスの大きさは 200 x 173 (2 : ルート 3)としました。水平方向に 50% ずらして[パターンの取り込み]を行ったあと、保存されたパターンを[パターンの確認]で開き、まず中央に対称面 6 枚で万華鏡モードで描画、その後、空いた部分を中央に移動して対称面を 3 枚に減らして加筆、さらにもうひとつの空きも同じように埋めました。

リンク先のサンプル表示のページで使用している背景画像は、ブラウザでも繰り返しになる大きさで切り出してあります。

パターンタイルそのものは下の画像です。Painter で開いて全選択の上、[パターンの取り込み]を水平方向オフセット 50% で実行すると、継目のないパターンになります。

オフセットつき万華鏡パターン・タイル

画像をミキサーパッドに変換

2011/06/16 Comments off

ミキサーパッドで表示(石段と雑草)

ちょっと前に PNG ファイルをミキサーデータに変換するスクリプト を公開したのですが、そのアイデアが Jitter Brush の David Gell さんを通じて Studio Chris の Chris さんに伝わり、Chris さんが Adobe AIR 利用のツール、MXSMaker を作成、このたび公開となりました。(Chris さんからはきちんとわたしにコンタクトがあり、アイデアやコードの使用を認めてあります。)

最近の Adobe 製品をインストールしてある環境なら Adobe AIR も入っていますので、このツールが簡単に使えるようになります。このツールを使うとローカルのパソコン上で(わたしが提供しているスクリプトをブラウザから使う、という手間なしに)、画像を Painter のミキサーパッドのデータに変換できます。

Adobe AIR 環境がないかたは、うちの変換ツールをどうぞ。

ここでミキサーに表示している絵は、らくがき Gallery の 石段と雑草 です。

Thanks Chris, for expanding my idea into a great tool!

ペリドットのペンダント

2011/06/15 Comments off

ペリドットのペンダント

Painter 12 をインストールして以来、ついつい遊んでしまうミラーペイントと万華鏡ペイント。ミラーにするだけで労力は半分。で、どうしても歪んでしまう正面顔が描きやすい。こんなのに依存しちゃってもどうかと思いますが。

線画はこのごろ気に入っている、リアル鉛筆(Painter 11 のハードメディア機能利用の鉛筆)の手法を「重ね塗り」に変更したものを使って、キャンバス上に。その上から Painter 12 で新搭載の リアル水彩 で着彩。その後、ミラーペイントを解除して上に水彩レイヤーを重ね、左右不対称で少し色を追加。

ペリドットの緑色は好きな色です。きれいな天然石としてはわりと安いのもよいですね。

六角形に並べる

2011/05/16 Comments off

六角形に並べたパターン
(クリックでパターン表示)

Painter 12 の万華鏡モードで六角形の文様が楽に描けます。これをきれいに並べればパターンになるはずですが、Painter 内蔵のパターン機能には六角形をぎっしり詰めて繰り返すモードはありません(基本的に長方形を並べるのみ)。

それでも画像サイズを把握して、ペーストしてできたレイヤーの位置調整をきっちりやれば、ちゃんと揃ったパターンが作れます。手作業なので少し面倒ではありますが。以下、150 x 130 ピクセルのキャンバスに描いた万華鏡ペイントでの数値と手順紹介です。

  1. 正三角形の下辺が 2 のとき、高さはルート 3(1.732)。従って、キャンバスの横と縦の割合は 2 対 1.732 にする。たとえば 150 x 130 ピクセル。
  2. 部品になる画像を大きいキャンバスに貼り付ける。合成モードを Gel(フィルタ)に変更。
  3. レイヤーパネルから貼り付けたレイヤーの位置(左上の座標)を確認。
  4. このレイヤーをさらにコピーして貼り付けると、同じ位置に重ねてペーストされるので、これを部品画像ひとつぶん(この場合 130 ピクセル)、上か下にずらす。レイヤー調整ツールを選択し、このレイヤーをクリックしてフォーカスを移したあと、キーボードから Shift + ↑ を 13 回押すと 130 ピクセル上に移動する。
  5. もうひとつペーストして位置移動し、3 つの画像(Gel レイヤー)を縦に整列させ、グループ化する。
  6. このグループをコピーしてペースト、横方向に部品画像の幅の 4 分の 3 ずらす。この場合 112 ピクセル。カーソルキーを使うと、Shift 併用で 10 ピクセルずつ、Shift なしで 1 ピクセルずつ、正確にずらすことができる。(レイヤー属性から数値で指定することも可。)
  7. 次に上下に画像部品の高さの半分(この場合 65)ずらす。
  8. グループをもうひとつペーストし、同じようにずらす。
  9. 全体を選択し、「結合部分をコピー」したあと、「新規画像にペースト」する。(別ファイルにしたくないときは、仮に一度レイヤーを全部固定して次の作業へ。)
  10. 部品となる画像の並びの上に、横幅を横ずらしのピクセル数 x 2(この場合 224)、縦幅をもとのキャンバス高さのピクセル数(この場合 130)となる選択範囲をつくり、選択して「新規画像にペースト」する。これでパターンのもとのできあがり。
  11. パターンコントロールパネルのメニューから Capture Pattern(パターンの取り込み)を実行(下のスライダは 0 で)。これで塗潰しなどに使えるようになります。

きれいに六角形に並べるにはどうするか、というのを具体的に手順確認してみたまでで、万華鏡モードじゃなくても並べてパターンにするのはできます。

ハートチャクラ全開!

2011/05/15 Comments off

ハートチャクラ全開!

Painter 12 のミラーペインティングで人物輪郭を描き(面白い感覚!)、新搭載の Real Wet Oils の Wet Oil で別レイヤーで着彩、万華鏡ペインティングで中心点を胸のあたりに持ってきて、別レイヤーで模様。

模様を描くのには、いつも使ってるカスタムブラシの Fudepen を、Painter 12 で新規搭載された Use Stroke Attributes(Photoshop の「描画モード」にあたる)を使用する設定にして、描画モード Gel(フィルタ)にした Fudepen Gel を使いました。これはなかなか楽しい描き味。Painter の初期からある「重ね塗り」系のブラシは、急速に色が黒っぽくなる傾向がありましたが、これはそういうことがありません。

Painter 12 で万華鏡ペイント

2011/05/13 Comments off

万華鏡ペイント

Painter 12(英語版)が公開となりました。Painter 11 の発表から 2 年と 3 か月です。Painter X から 11 の間隔はちょうど 2 年。わりと安定したペース。

とりあえず起動して、見た目が大幅に変わっているのが新鮮。横長のディスプレイを使っていると、ツールバーを Horizontal にして画面下に置けるのが便利です。(Preferences > Interface の設定から変更)

新機能などについては、少しずつ書いていく予定ですが、まずは Corel サイトの紹介 PDF の情報をもとに 英語版速報 をまとめましたので、参考にしてください。

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