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Posts Tagged ‘小ワザ’

新年の夢を演出

2006/01/12 Comments off

微発光する花

何もはかどらずに新年を迎えてしまって、世の中すっかり通常業務にもどっているこのごろ。年末年始も個人的にはこのごろはほとんど何の感慨も感じられず、どうもよろしくない。そんな折り、Photoshop プラグインのページなどをうろついていたら、写真をきれいにしてみよう、みたいなプラグインのページに行き当たった。発光しているような効果を加えたもので、人物の顔や風景に「天国風味」が追加されている印象。そういうのをめざして Painter でいじってみました。

この手順は 【 写真加工 / 微発光効果 】 で解説しました。

光ある年になりますように。

Sutton さんのブラシ

2005/11/02 Comments off

踊る人

Jeremy Sutton さんは Painter Creativity というウェブサイトオーナー並びに同名の Painter 解説書シリーズの著者。この Sutton さんが、Painter IX 公式サイト の Painter ユーザー向けニューズレター The Painter Canvas の 2005 年 4 月号の「Brush of the Month」コーナーで提供していたカスタムブラシ(SumiPollock Splash)を拾ってきた。

表情が出やすくてラクガキが楽しいブラシ。墨絵系。ブラシファイルは最初は色が固定になっているが、変更できる。同じく Sutton さんの Grainy Sketcher も、デフォルトで付属しているのと微妙にちがってコッテリ感があってよい。どちらも "Brush of the Month" Download のページから拾えます。

この絵は上からレイヤーを追加して白で塗りつぶしてから、合成方法を「Pseudocolor / 疑似カラー」に変更して色変化をつけた。「疑似カラー」のレイヤーを被せたとき、黒 = 0% = 青で、灰色から白に向かって Hue の値(「カラー」パレットの H の数値)が上がり、白で 100% になって出発点の青に戻る。下にある画像にこの数値の色が被ることになる。図解は 【 こちら 】

ミステリーサークルもどき

2005/09/25 Comments off

ミステリーサークルもどき

リンクをたどった先にイギリスのミステリーサークルのページがあった。その図形のひとつがわりと簡単に再現できそうだったのでやってみた。

  1. 楕円形選択ツールを使い、ドラッグを始めてから Shift キーを押し下げて正確な円形にしならが、円形の選択範囲を作成。
  2. 選択範囲を黒で塗りつぶす。
  3. メニューから「選択範囲」-「選択範囲の調整」-「縮小」を実行。デフォルトでは 10 ピクセルになっているのを、少し数値を増やして実行。
  4. メインカラーとサブカラーを入れ替える。メインカラーを白にして塗りつぶす。
  5. 選択範囲の縮小、メインカラーとサブカラーの入れ替え、塗り潰し、を繰り返す。
  6. 重なった円形ができたら、全選択して Alt(Mac では Option)キーを押し下げながら「レイヤーに変換」を実行(レイヤー調整ツールでクリックしても同じ)。
  7. キャンバスに対して「効果」-「ネガ反転」を実行。レイヤーに変換したほうは合成方法を「差の絶対値」に変更。
  8. レイヤー調整ツールを選択した状態で、カーソルキーでレイヤーを右に移動。

最初にできる白黒の円を重ねた形の例は 【 これ 】。この図形をコピーして「新規画像にペースト」して「ネガ反転」、さらにその上にレイヤーとしてペーストして合成方法を「差の絶対値」にすると、あとは上のレイヤーをずらすだけ。

オーバーレイシートを裏返す

2005/08/31 1 comment

オーバーレイシートを裏返したタブレット

Wacom の Intuos シリーズのペンタブレットは Intuos 3 になって表面のシート(オーバーレイシート)のツルツル度が減り、さらに摩擦が大きいマットタイプの替えシートや、摩擦のある替え芯(フェルトニブ)も用意されて、それ以前の「ツルツルしすぎて描きにくい」という問題はかなり解消されたようだ。

しかし、初代 intuos や intuos 2 を使っている場合、替え芯はそのまま使えるが、オーバーレイシートはサイズが合わない。うちの初代 intuos はまな板シートを両面テープで貼り付けて使っていたが、これも使っているうちに反ってくるという現象が回避できない。

そんなある日、タブレットの掃除をしていて、ふとオーバーレイシートをはがしてみた。裏のほうが摩擦があるのに気がついた。で、そのまま裏返しで貼り付けた。うちのは A4 サイズなので大小の領域に分けて使うための目安のラインが印刷してあり、その印刷はかすかに盛り上がっているが、カッティングマットの升目よりは気にならないし、これはひょっとしてよいかも。これでもちょっとツルツルすぎるが、表よりマシ。

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