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Archive for the ‘painter news’ Category

Painter 12 で万華鏡ペイント

2011/05/13 Comments off

万華鏡ペイント

Painter 12(英語版)が公開となりました。Painter 11 の発表から 2 年と 3 か月です。Painter X から 11 の間隔はちょうど 2 年。わりと安定したペース。

とりあえず起動して、見た目が大幅に変わっているのが新鮮。横長のディスプレイを使っていると、ツールバーを Horizontal にして画面下に置けるのが便利です。(Preferences > Interface の設定から変更)

新機能などについては、少しずつ書いていく予定ですが、まずは Corel サイトの紹介 PDF の情報をもとに 英語版速報 をまとめましたので、参考にしてください。

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丸と三角なドレス (4)

2007/11/16 Comments off

丸と三角なドレス (4)

絵はカラーサークルなドレス、のシリーズの続きです(画像クリックで少し大きいサイズを表示)。

Painter Essentials 4 は日本語版も 11 月 9 日に発売となりました。ユーザーインタフェース(画面の要素の配置)が大幅変更になりましたが、フルバージョンが欲しくなるお試し版という位置づけではなく、フルバージョンとは違うユーザー層を想定した、機能限定・ちょっとわかりやすくなったバージョン、と言えると思います。

本体に合計 2 時間ぶんほどの、じゅうぶんな量のビデオ解説がついているので、解説 DVD などを別途購入することを考えれば割安ですね。ビデオ解説の出演は Painter 2 から関わっている John Derry さんです。

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Painter 10.1 パッチ

2007/06/23 Comments off

おかっぱヘア

Painter 10.1 アップデータが公開されました。英語版・日本語版のどちらに対しても使えるパッチです。こちらの 公式ページ からどうぞ。

絵はいつものカスタム鉛筆とデジタル水彩などによる落書きです。

ペインタ缶

2007/04/14 Comments off

ペインタ缶

もののはずみで「英語版・缶バージョン」を入手。絵は紙に印刷されたもので、どうも缶は普通のペンキ缶だと思われます。フタが固くて、開けるときちょっと曲がってしまいました。缶の大きさは高さが 20cm くらい、直径が 15cm くらい。

けっこう大きいですが、ネコは入れませんでした。

内容物は通常版の内容に加えて、紹介ページ にあるように、Jeremy Sutton による解説 DVD-ROM などが付属します。解説ムービーは QuickTime ファイル。(QuickTime が未インストールの場合、自動的にダウンロードページに誘導されます。) ユーザーガイドはペンキ缶の中にぎゅっと曲がって格納されていました。

この画像はデジタルカメラ写真を Painter X の「スマートストローク」機能をオンにした自動ペインティング+手作業で背景のゴチャゴチャをごまかしてあります。ネコの顔やペインタ缶のあたりは、元画像を復元。

[ 2007/04/22 ]
解説ムービーは「DVD Video」(映画とかのフォーマット)ではなくて、「DVD-ROM」でした。ウェブ上に指摘する記述があって初めて気がつきました。ここでこっそりお礼を申し上げておきます。QuickTime のインストーラが、以前よりちょっと行儀がよくなってました。Mac ユーザーのかたは、たぶん何のひっかかりもなく再生できると思います。

Painter X 日本語版発売

2007/04/13 Comments off

布かばん

本日、Painter X 日本語版 の発売日です。MetaCreations から Corel に譲渡されたのが、Painter 6 の開発後。それからすでに、7、8、9、10 と来たわけですから、そろそろ Corel のものとして定着したと言えるころでしょうか。

いちおう Corel もそこそこ力を入れてくれてるみたいで、Painter IX は久々にたくさんのユーザーが満足できるバージョンでしたし、Painter X では早めに Intel Mac と Windows Vista に対応完了。新搭載のリアルブリスルも(ちょっとマシンパワーが必要ですが)自然な感触という点ではレベルが高い。あと、新しいブラシゴーストはなかなかよいです。これをオンにすると少し処理が重くなるのが残念ですが、鉛筆系などでも気持ちよく描けます。高度な処理をしているためか、以前にあったタブレット使用時の微妙なポインタずれも解消しているように思います。気になるかたは確認してみてください。

絵はキャンバス地のバッグです。無印良品で買いました。絵をクリックすると、もう少し大きいバージョン(原寸の 80%)を表示します。写生なので Tablet PC の hp tc1100 で描きました。

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Corel Corporation 株式再公開へ

2006/04/09 Comments off

いいことないかな。

本社発表は こちら。( 日本語版 もありました。)

そのまあ、何といいますか、Painter は Version 6 の時に MetaCreations が 資産整理 したときに Corel Corporation に売却されましたが、引き取ったほうの Corel も経営困難となり、2003 年にはベンチャーキャピタルの Vector Capital に買い取られて上場廃止、その後かなりキツいリストラなどを経て、しかし、そのわりに元気に PaintShop Pro なども買い取り、ひとつ山を越えたところまで到達したようで、そういった内部事情が Painter IX および IX.5 には以前のバージョンより力が入ったことに反映されているのではないでしょうか。

Corel に買い取られてからすでに 3 バージョン。このまま続行しそうなので、Corel 本社の経営が軌道に乗ることはユーザーにとっても歓迎です。ついでですが、日本ではユーザーが少なめの CorelDRAW も使ってみるとかなり便利です。SOHO 的雑用に最適化されてます。名刺を作るのがすごく便利で感動しました(ラベル印刷機能でページ内に複数配置するのが簡単)。

関連記事は Globe and Mail (カナダの新聞)とか Red Herring (テクノロジー関連ビジネス情報)にも。

Painter IX.5 日本語版発表

2006/01/27 Comments off

トレーシングペーパー透明度調節

1 月 25 日にコーレル株式会社(コーレル・ジャパン)の新商品記者発表会が開催されました。評価用バージョンをいただきましたので、気がついたところから紹介したいと思います。

個人的に ココが気に入った というのは、こんなところでしょうか。

  • フォトペイント・パレットは Painter Essentials 3 で搭載されたもの。フルバージョンのほうも無償アップグレードで同じ機能を搭載、という今回のはからいはとてもうれしい。
  • とっても地味ですが、トレーシングペーパーの不透明度の調整が可能になったこと。これで「レイヤーにするほうがよい」と力説せずにすみます(図を参照)。
  • フォトペインティングの「自動ペインティング」は Painter にずっと前からある「ストロークの記録・再生」(これはスクリプトではなく、ワンストロークのデータです)の機能を拡張したもので、フルバージョンなら「ストロークの記録」ができるので、Painter Essentials 3 よりずっと柔軟に応用が効きます。単なる再生ではなく、ランダム要素を加えるので自然な仕上がり。スライダも「ランダム」、「筆圧」、「長さ」、「回転」、「ブラシサイズ」と充実してます(スライダ部分は Painter Essentials 3 と同じ)。
  • 「消しゴム」が別のツールとして独立。タブレットペンのサイドボタンでじゅうぶん便利ではあったのですが、ショートカットキーで通常のブラシと切り替えられるのは、さらに便利。また、こっちの「消しゴム」は種類が限られているせいか、切り替えが速く、軽い感じ。さらに、通常ブラシとデジタル水彩が混じっているところなんかでは、両方消してくれるので、使い分けを考えずにすみます。

あと、小さい不具合で直ってるのが何かあったけど、何だったっけ。いっぽう、評価版だからなのか、新しい不具合も混入してます。いつものこと、でもあるので、また気長に不具合報告していこうと思います。

今回の Painter IX.5 は、世界に先駆けて日本で発表、ということです。日本ではさらに、ダウンロードのみではなく、店頭パッケージとしても IX.5 を用意。コーレル・ジャパンがかなり気合いをいれてくれてるようですので、今後にさらに期待してしまいますね。

ところで、「9.5」ではなく「IX.5」なわけですが。CorelDRAW のほうはバージョンが 13 になって縁起が悪いので「X3」になったようで、それに合わせて Painter も IX になり、さらに IX.5 ということのようです。ちょっと前代未聞ですが、無償アップグレードなので文句は言いません。いつかは「Painter XXX」(トリプルエックス)とかになるんでしょうか。それとも「X」の次は「ターン A」とか……。

以下、いろいろリンクです。

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