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Archive for 2005

ミステリーサークルもどき

2005/09/25 Comments off

ミステリーサークルもどき

リンクをたどった先にイギリスのミステリーサークルのページがあった。その図形のひとつがわりと簡単に再現できそうだったのでやってみた。

  1. 楕円形選択ツールを使い、ドラッグを始めてから Shift キーを押し下げて正確な円形にしならが、円形の選択範囲を作成。
  2. 選択範囲を黒で塗りつぶす。
  3. メニューから「選択範囲」-「選択範囲の調整」-「縮小」を実行。デフォルトでは 10 ピクセルになっているのを、少し数値を増やして実行。
  4. メインカラーとサブカラーを入れ替える。メインカラーを白にして塗りつぶす。
  5. 選択範囲の縮小、メインカラーとサブカラーの入れ替え、塗り潰し、を繰り返す。
  6. 重なった円形ができたら、全選択して Alt(Mac では Option)キーを押し下げながら「レイヤーに変換」を実行(レイヤー調整ツールでクリックしても同じ)。
  7. キャンバスに対して「効果」-「ネガ反転」を実行。レイヤーに変換したほうは合成方法を「差の絶対値」に変更。
  8. レイヤー調整ツールを選択した状態で、カーソルキーでレイヤーを右に移動。

最初にできる白黒の円を重ねた形の例は 【 これ 】。この図形をコピーして「新規画像にペースト」して「ネガ反転」、さらにその上にレイヤーとしてペーストして合成方法を「差の絶対値」にすると、あとは上のレイヤーをずらすだけ。

オーバーレイシートを裏返す

2005/08/31 1 comment

オーバーレイシートを裏返したタブレット

Wacom の Intuos シリーズのペンタブレットは Intuos 3 になって表面のシート(オーバーレイシート)のツルツル度が減り、さらに摩擦が大きいマットタイプの替えシートや、摩擦のある替え芯(フェルトニブ)も用意されて、それ以前の「ツルツルしすぎて描きにくい」という問題はかなり解消されたようだ。

しかし、初代 intuos や intuos 2 を使っている場合、替え芯はそのまま使えるが、オーバーレイシートはサイズが合わない。うちの初代 intuos はまな板シートを両面テープで貼り付けて使っていたが、これも使っているうちに反ってくるという現象が回避できない。

そんなある日、タブレットの掃除をしていて、ふとオーバーレイシートをはがしてみた。裏のほうが摩擦があるのに気がついた。で、そのまま裏返しで貼り付けた。うちのは A4 サイズなので大小の領域に分けて使うための目安のラインが印刷してあり、その印刷はかすかに盛り上がっているが、カッティングマットの升目よりは気にならないし、これはひょっとしてよいかも。これでもちょっとツルツルすぎるが、表よりマシ。

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変則デュアルモニタ

2005/08/30 Comments off

子画面つきデュアルモニタ

兼用大好き、なので、テレビ兼用液晶モニタというのをかなり前から使っている。もっと前はパソコンもつなげる CRT テレビというのがあったが、値段が高くて対象外だった。これまで使ってきた 14 インチの Panasonic のテレビ兼用液晶モニタは 15 万円くらいしたが、ふと気がつくと 19 インチの兼用モニタが 6 万円になってる。子画面(Picture in Picture)表示もあったりするし、デジタルものの進歩はありがたい。

デュアルにするのに液晶モニタの機種、とくに液晶パネル本体が違うと、色合わせが困難になる。この値段なら、と、同じ機種を 2 台買ってデュアルにしてみた。子画面もカウントすると 4 画面でちょっと贅沢な気分。当然ながら音声も 2 系統独立で使える。(この機種は液晶下部の左右がスピーカ、中央が電源ボタンとカーソルキー。)

経緯については 【 雑記 】 に書きました。

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Painter 9.1 パッチ修正版公開

2005/08/29 Comments off

女性の顔

Painter 9.1 パッチは 7 月 13 日にいったん公開されたものの、バグがあってリンクが消えていた。それが 8 月 26 日に再公開。日本のコーレルの 【 ダウンロードページ 】 でもちゃんと公開されている。ひとつのアップデータファイルで各国語版に対応。

こんとこパソコン関連以外で作業が多くなっていて、ここも更新停滞中。でも、バタバタして疲れたとき、少し時間が取れて Painter を起動すると、ちょっとホッとしている自分に気がついて、Painter が自分にとって大事な「場所」みたいなものだと再確認する。社会生活であれこれあっても、絵を描くときはひとり。これはウェブ上で遭遇した女優さんの写真を参考にしながら、顔の造形練習。脳内 Poser レベルアップ計画というか、そういう訓練の一環として。

Painter 用 OS X Spotlight パッチ

2005/08/12 1 comment

Philippe Casgrain さんは、Corel の Painter Team の一員で、しかもメーリングリストやニューズグループでよく情報を出してくれる貴重な存在。その彼が、OS X Tiger の Spotlight が Painter の RIFF ファイルを読むときに、これをちゃんとイメージファイルとして認識し、リソースフォークのサムネイルがきちんと表示されるように、とパッチを作成。

http://philippe.casgrain.com/prog/painter_spotlight.html で公開しています。

Mac OS X Tiger ユーザーのかたは、ぜひ。

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1 ドットペン

2005/08/08 2 comments

ドットパターン

新しい液晶モニタを購入した。デジタル(DVI)接続の液晶モニタというのは、ほんとにくっきりスッキリで気持ちがよいし目にも楽だけど、アナログ接続した場合はモニタを調節する必要がある。ブラウザやメーラーの画面だけではちょっと調節しにくかったので、Painter で液晶画面調節用の画像を作成。

こういうときは「ペン」ブラシカテゴリの「1ドット」ペンが便利。画面表示を 800% などにしてポチポチと点を打つ。アイコン作成やドット絵にも最適。ただ、このペンは「サイズ」を大きくしても大きくならないので、注意。「描点の種類」が「1ドット」という、他のブラシではほとんど使わないものになっている。

小さいパターンをドットで打ち、必要部分だけを選択して「新規画像にペースト」、パターンパレットのメニューから「パターン化」を実行するとこれが「現在選択されているパターン」になるので、大きめの新規画像を開き、「効果」-「塗り潰し」をパターンを使って実行すればできあがり。

小さい画像を繰り返しペーストするよりだんぜん便利。

スクリプト – ハートを描く

2005/07/08 3 comments

ベジエ曲線のハート

ストロークの記録は、通常のブラシだと細かく位置が記録されるのでデータが大きくなるが、ドローデータはアンカーポイントとハンドルの位置のみなのでコンパクト。ハートを描くのもペンツールのスクリプトなら短くてすむ。このスクリプトでハート形がひとつ描画される。サンプルは描かれたシェイプを選択範囲に変換し、グラデーションで塗り潰したもの。

pen_point p1x 250 p1y 180 p2x 250 p2y 180
pen_point p1x 340 p1y 100 p2x 400 p2y 100
pen_point p1x 400 p1y 240 p2x 370 p2y 320
pen_point p1x 250 p1y 380 p2x 250 p2y 380
pen_point p1x 100 p1y 240 p2x 70 p2y 160
pen_point p1x 160 p1y 100 p2x 220 p2y 100
pen_point p1x 250 p1y 180 p2x 250 p2y 180

このスクリプトコードの使いかたは こちらの解説 で。Painter X 以降は最後に空行を入れてください。

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